AWS Billing: 請求


Cost Optimization Hub: AWSからのコスト削減提案

注意点:

記事:


Athenaで検索


Cost Anomaly Detection: 機械学習で異常なコストを検知


Cost Explorer


Savings Plans: RIの代わりの柔軟なコスト削減


Savings Plansをawscliで計算する

料金計算:

例1:

paymentOptionrate (Savings Plans の料金)オンデマンドと比較した費用節減
No Upfront0.042722%
Partial Upfront0.040725%

Budgets: 予算を超えたらアラート


自動調整予算


RI購入を忘れないためのアラート設定


GrafanaでBillingグラフの表示

日々どれだけコストがかかっている事をエンジニアも確認した方が良い。
無駄な費用を払わないように、コスト意識を持たせる。


リソースにタグを振ってリソース毎のコストを計算

設定が必要だが、EC2,RDSといったリソースにタグを振ると、s3バケット上のCSVにそのタグが表示される。
そのため、CSVをExcel等のピボットテーブルで集計するとタグごとのコストが分かる。

ただし、現在全てのリソースにタグをふれないため、金額を厳密に分けたい場合(例えば、クライアント会社毎に請求書を作る)は、別のAWSアカウントを作成し、Consolidated BillingでメインのAWSアカウントに請求をまとめた方が良い。


コスト見積


Consolidated Billing: 一括請求


RIの販売


コスト削減/RI(Reserved Instance)


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Last-modified: 2024-03-01 (金) 13:40:56