動画メモ †
デスクトップキャプチャ †
アマレココ †
- 本体のダウンロード
- AMVビデオコーデック(ページの一番下にある)のダウンロードとインストール
- AmaRecCo.exeを実行し、メニュー > 設定 > AMV高速
- 録画ロゴを消すためにAMV3Codec メニュー > ライセンス > AmaRecCoのreadme_jp.txtにある「AMV3ビデオコーデック用アマレココ試用版レジストキー」を入力して登録
- 設定 > オーディオ
- Win7:Core Audio Capture
- XP:waveIn Capture
- ステレオミキサーの設定にしないと音声が入らない
- タスクトレイの「音量」をダブルクリックし、メニュー > オプション > プロパティ
- 録音にチェックし、「ステレオミキサー」にチェック、OK
- ステレオミキサーの「選択」にチェックを入れる
- テスト:実際にブラウザでyoutubeの適当な動画を開いて録画し、映像、音声ともに正常に記録されているか確認
編集 †
aviutl †
mp4にチャプターを付与する †
準備:
aviutlから出力時に付ける:
- x264guiExのmuxer共通設定を「chapter.auf 自動出力用」にして保存する。
- 上記設定は 「aviutl\Plugins\x264guiEx.ini」にあるので追加、編集できる。
既存のmp4ファイルに付ける:
記事:
読み込み時に応答なしになる場合 †
- L-SMASH Works
- 最新バージョンを使う
- 環境設定 > 入力プラグイン設定 > L-SMASH Worksで「Libav+L-SMASH」のチェックを外す
エンコード後にfpsが変わってしまう場合 †
- 元動画が23.976fpsの動画をドラッグ&ドロップで読み込ませてエンコードすると、24fpsになって、音ずれしてしまう。
- ファイルを開くからだと 23.976fps を指定できる。
- 元動画が29.97fpsだが、fps変換なしでエンコードしても29.95fps等異なると、音ずれが発生する。その場合、以下オプションを有効にして再エンコードする必要がある。
- メニュー> ファイル > 環境設定 > システムの設定
- 「ロード時に29.97fpsに近いものは自動的に29.97fpsに変換する」にチェック
- 「ロード時に映像と音声の長さが0.1秒以上ずれているものは自動的にfps調整する」にチェック
結合 †
- UniteMovie 動画(rm,mpg,avi,asf,wmv,mov,flv,3gp,3g2,mp4,m4v,amc)、音声(mp3,wma,wav,m4a)結合ツール v2.11
再生 †
JoyToKey: ゲームパッド/ジョイスティックで再生ソフトを操作する †
- 設定例
- MPC-BW + Xbox 360 Controller for Windows 向け mpc.cfg
Media Player Classic - BE †
- 再生時、動画サイズをオリジナルに合わせる
- 表示 > オプション > 再生 > 出力: 自動拡大: 100%
- シークバーにプレビュー画像表示, シークバーにチャプターマーカーを表示
- 表示 > オプション > Interface
- Use the preview in the search: チェック デフォルトoff
- Use chapters marker: チェック デフォルトoff
- 不安定な場合はチェックを外す
CUDA対応プレイヤー †
- nVidia製のグラフィックボード対応の再生ソフト
動画形式サンプル †
codec †
音ずれは「Haali Media Splitter」の更新で解消 †
- 以下の環境でmp4が音ずれしたため、対策
- Windows7 Pro 64bit
- K-Lite_Codec_Pack_583_Full.exe
- Media Player Classic Homecinema1.3.1779.0
Media Player Classic Homecinemaで動画が下にずれる場合 †
- システムデフォルトに戻してみる。VMR9で問題が出た
- メニュー -> 表示 -> オプション -> 再生:出力 -> DirectShowビデオ -> システムデフォルト
Media Player Classic Homecinema †
- 日本語化
- View -> Language -> Japanese
- ハードウェアアクセラレーションを有効化
- オプション -> 再生 -> 出力
- XP
- Windows7
- 左上に出てくる文字(Play等)を消す。OSD(On-Screen Display)の非表示
- オプション -> その他 -> Show OSDのチェックを外す。
- クリックしたとき一時停止するのをやめる
- オプション -> キーバインドの再生/一時停止のマウスを無しにする。
- ffdshowを使う
- オプション -> 内部フィルタ -> 変換フィルタで該当フォーマットのチェックを外す。
- Flashストリームを見る
- URLに?以降のパラメータが付くとうまく再生されない。?なしで表現できるように置き換えられれば見れる可能性がある
- YouTubeの動画を開く(ブラウザより軽い場合がある)
- YouTubeのURLが http://www.youtube.com/watch?v=ab123456789
- v=の部分を抜き出しURLを書き換える。http://youtube.com/v/ab123456789
- mp-hcでメニューからファイル > ファイルを開く にURLを指定し、開く
- USTREAMの動画を開く(ブラウザより軽い場合がある)
- USTREAMの動画上で共有 > 「<>このチャンネルの埋め込みコード」でクリップボードにコピーされる
- 数字の部分を抜き出す。 http://www.ustream.tv/embed/1234567
- URLを書き換える http://www.ustream.tv/flash/live/1/2813393
- mp-hcでメニューからファイル > ファイルを開く にURLを指定し、開く
NVIDIA ForceWareのTV出力で縦横比(アスペクト比)を固定する †
Geforce7600の動画再生時に、TVにフルスクリーンで出力する機能があります。
しかし、強制的に4:3にリサイズされてしまい、16:9等の動画だと横に潰れてしまうようです。
以下の設定で、ffdshow経由での再生時のみですが、4:3以外の動画再生時には上下に黒帯が挿入され、正しい縦横比で表示されるようになりました。
- NVIDIA Control Panel
- ffdshow ビデオデコーダの設定
保存 †
rtmpeプロトコル動画のダウンロード †
- 横取り丸 + InetSpy をインストール
- 動画再生ページを表示させ、「playerのswf」と「rtmpe://」のurlをコピーする
- RTMP Dumpをダウンロード
- 実行。よく失敗するので-eオプションでリジュームを行う。
rtmpdump -e -s "http://example.com/path/to/player.swf" -r "rtmpe://example.com/path/to" -o "output.flv"
- 自動リジュームバッチファイル。中身を適切に書き換える
作成 †
MPEG4でカクつく場合 †
DVD Video †
速度制限の解除 †
- ウィンドウ右上[Load]よりダウンロードしたファームウェアを指定
- 読み込んだらincrease read speed(読み速度を上げる)にチェックを入れ、Saveボタン
- 同じフォルダ内に「ファイル名_speedpatched.exe」というファイルが作成される
- 実行(ドライブ名を間違えない事)
DVD -> DivX †
- DivX Codecのインストール
- DVD Decrypterでリッピング
- DVD2AVIで必要なVOBのみを選択し、wavファイルで音声出力にチェックをつけ、プロジェクトを保存
- wavファイルをnormalize.exeでノーマライズ
- wavファイルを午後のこ〜だでRIFF WAVE形式のmp3ファイルへエンコード
- DVD2AVIで出力したd2vファイルと、waveファイルを読み込み各種設定をしてエンコード
- 詳細は以下リンク参照
QuickTimeファイルをTMPGEncを使ってMPGに変換する †
QTReader.vfp をダウンロードし、TMPGEncフォルダに入れる。
AVIファイルをTMPGEncを使ってMPGに変換する †
通常のaviなら問題なく変換できる。
しかし、音声がVBRだと、うまく行かない。
この場合、VirtualDub等でwavに変換してからTMPGEncに読み込ませることで、変換可能になる。
以下、ペガシス掲示板より引用。
>ご質問の件ですが、aviファイルリーダーの仕様により稀に発生いたします。
>また、元のaviファイルをDivXにてエンコードする際の設定により
>このような症状を引き起こすaviが作成される場合があります。
>対処方法と致しましては、
>VirtualDubというFreewareを入手し、インストール後に日本語パッチを当てます。
>そしてそのソフトにて当該aviファイルを読み込み、
>念のためオプションの環境設定にて
>「Mpeg Layer-3オーディオストームを補正しない」にチェックを入れた上で、
>設定を保存します。
>更に音声を「完全処理モード」に切り替えた上で、
>「フォーマット変換」を
>「48000MHz・16ビット・ステレオ」モードにし、
>より良い音質のため「完全変換」と「ハイクォリティ」にチェックを入れて
>Okをクリックします。
>最後にファイルメニューから「WAVEファイルの保存」を選んで
>適当な名前で音声ストリームのみを抜き出して保存します。
>最後にTMPGEnc3を起動し、
>映像には元のaviファイル、音声には作成した(抜き出した)音声ファイルを指定した上で
>エンコードをして頂きますと、正常にMPEG2ファイルへと変換できます。
>この方法でも正常に変換できない場合、元のaviファイルが
>破損している事が考えられます。