Ubuntu Linux


Ubuntu Landscape: 複数台のUbuntuサーバーをWebUIで管理


LiveUSBの作成

EOL(End of Life)

「⁠ESM」(⁠Extended Security Maintenance)と呼ばれる,「⁠重要なセキュリティ修正だけを提供し続ける」有償オプション


visudoで使うエディタを変更


日本語環境

sudo aptitude install <package>
manpages-ja # 日本語man

コマンドがどのパッケージに含まれているか


ssh接続が遅い


Ruby2.0〜2.4のインストール

Ubuntu 12.04 LTSのデフォルトはRuby1.8だが、それ以上を使いたい場合。


CUI(text mode)で起動

Ubuntuはrunlevelではなく、grubの設定を変えるようだ


LiveCD/USBで起動したubuntuにsshで接続する


テキストモードで起動

GUIモードより起動が速く、修復時用に作業したい等に便利

  1. CD/USBを入れて、電源をいれたら、ESCキー
  2. ブートメニューが出るのでF6キー
  3. ESCキーでダイアログをキャンセル
  4. 起動オプションが追加されるので、コマンドラインに「text」を追加し、Enter
  5. しばらく待つと、ターミナル画面が表示される

パッケージに含まれるファイルを探す


debパッケージのインストール


アンチウィルス


パッケージのダウングレード


apt: パッケージ管理


aptitude : パッケージ管理

aptitude - wikipedia
aptitudeは、Debianなどが採用するAPTシステムにおけるCUIフロントエンドの一つ。APTシステムにおける代表的なコマンドであるapt-getなどに比べて、より強力なパッケージ管理機能(高機能な検索、対話的なソフトウェアの追加・削除ができる)を有する。

kernelのバージョンを固定

sudo aptitude hold linux-headers-generic linux-generic-lts-raring linux-headers-generic-lts-raring linux-image-generic-lts-raring linux-headers-3.8.0-33 linux-headers-3.8.0-33-generic linux-image-3.8.0-33-generic

# holdされているパッケージ確認
aptitude search '~ahold'

# kernel以外を更新する時
sudo aptitude safe-upgrade

ssh接続が遅い


ログインのキーリングのロック解除を削除

VNCでログインするときに聞かれて鬱陶しいので削除

  1. 設定にパスワードと鍵を追加
    sudo apt-get install seahorse
  2. Dashホーム > seahorseで検索
  3. パスワード:loginを右クリックしてdelete

パッケージのバージョンを固定


最新版ffmpegのインストール

デフォルトのapt-get install ffmpegでインストールされるバージョンは以下のように古い。


サポート終了した古いUbuntuのバージョンアップ


派生ディストリビューション

Japanese Teamのパッケージリポジトリ追加


コマンドラインでスリープ


ソースからパッケージを作成する「checkinstall」


VNCで画面更新されない

Windows側からUltraVNCを使ってUbuntuを操作したいが、Ubuntu側のカーソルやメニューは出るもののUltraVNCに反映されない

  1. デスクトップを右クリック
  2. 背景の変更 >視覚効果タブ > 効果なし

OSバージョンの表示


スクリーンショット


最適化


ファイアウォールufwの設定


sjis,eucjpを使用する


日本語IME Mozc


自動ログイン

  1. システム設定 > ユーザアカウント > ロック解除 > アカウントを選択:自動ログイン オン
  1. システム -> システム管理 > ログイン画面
  2. ロックを解除
  3. ユーザ xxxx として自動的にログインにチェック

ATIグラフィックドライバのインストール


プロプライエタリドライバでうまく動作しない場合に有効

sudo apt-get purge fglrx*

sudo apt-get purge xserver-xorg-video-ati xserver-xorg-video-radeon
sudo apt-get install xserver-xorg-video-all xserver-xorg-video-ati xserver-xorg-video-radeon
sudo apt-get install --reinstall libgl1-mesa-glx libgl1-mesa-dri xserver-xorg-core
sudo dpkg-reconfigure xserver-xorg

# fglrxの設定削除
sudo rm /etc/X11/xorg.conf*



Ubuntuのアップデート


Ubuntuのインストール


14.04 LTS(Trusty Tahr)


12.04 LTS(Precise Pangolin)

  1. 再起動して、USBメモリから起動。Installを選択
  2. ホスト名:mediacenter
  3. パーティショニング方法:ディスク全体を使い LVMをセットアップする
  4. 新しいユーザの本名:xbmcuser
  5. あなたのアカウントのユーザ名:xbmcuser
  6. 新しいユーザのパスワード:********
  7. ホームディレクトリを暗号化:しない
  8. 時間の設定:Asia/Tokyo
  9. このシステムのアップグレードをどのように管理しますか:自動的にアップデートしない
  10. ソフトウェアの選択
    • LAMPサーバ
    • OpenSSHサーバ
    • Samba file server
  11. MySQLのrootユーザのパスワード:********
  12. マスターブートレコーダーにGRUBブートローダをインストールするか:いいえ (はいにすると、USBメモリにインストールされる)
  13. grubインストール先を1番目のhddを指定
  14. システム時間をUTCに設定:いいえ
  15. 再起動

  1. デスクトップ環境のインストール。30分以上かかる
    sudo apt-get install ubuntu-desktop language-pack-ja-base language-pack-ja
    sudo reboot
  2. 一部英語なので日本語に変える
  3. gnomeにログイン
  4. System -> Administration -> 言語サポート -> インストール
  5. 言語
    • メニューとウィンドウの言語:日本語(日本)
    • システム全体に適用
  6. 左上の電源ボタンから、logout
  7. 再ログイン

  1. Ubuntuソフトウェアセンターまたは、以下コマンドで vinoをインストール
    sudo apt-get install vino
  2. Dashホーム -> 検索 -> vino
    • 他のユーザが自分のデスクトップを表示できる:チェック
      • 他のユーザがデスクトップを操作できる:チェック
    • このマシンへの接続を毎回確認する:非チェック
    • パスワードの入力を要求する:*******
    • UPnPルーターがポート開放/転送するように自動的に設定する:チェック
  3. Ubuntu側のカーソルやメニューは出るもののUltraVNCに反映されない問題修正
    • ログイン時にUbuntuアイコンから > Ubuntu2Dを選択
  1. Windows PCでUltra VNCのダウンロード。インストール
  2. zip版の場合、Translationsもダウンロード、展開して「Japanese.dll」を「vnclang.dll」にリネームして、「vncviewer.exe」と同じフォルダにコピー
  3. vncviewerを起動して、IPアドレスを入力
  4. Ubuntu側で「許可する?」の確認があるので「はい」


10.10(Maverick Meerkat)

  1. 本家から ubuntu-10.10-server-amd64.iso をダウンロードし、CDやDVDに焼く
  2. 再起動して、USBメモリから起動。Installを選択
  3. ホスト名:mediacenter
  4. パーティショニング方法:ディスク全体を使い LVMをセットアップする
  5. 新しいユーザの本名:xbmcuser
  6. あなたのアカウントのユーザ名:xbmcuser
  7. 新しいユーザのパスワード:********
  8. ホームディレクトリを暗号化:しない
  9. このシステムのアップグレードをどのように管理しますか:自動的にアップデートしない
  10. ソフトウェアの選択
    • LAMPサーバ
    • OpenSSHサーバ
    • Samba file server
  11. MySQLのrootユーザのパスワード:********
  12. マスターブートレコーダーにGRUBブートローダをインストールするか:いいえ (はいにすると、USBメモリにインストールされる)
  13. grubインストール先を1番目のhddを指定
  14. システム時間をUTCに設定:いいえ
  15. 再起動

  1. デスクトップ環境のインストール。30分以上かかる
    sudo apt-get install ubuntu-desktop
    sudo reboot
  2. 一部英語なので日本語に変える
  3. gnomeにログイン
  4. System -> Administration -> 言語サポート -> インストール
  5. 言語
    • メニューとウィンドウの言語:日本語(日本)
    • システム全体に適用
  6. 左上の電源ボタンから、logout
  7. 再ログイン

  1. システム -> 設定 -> リモートデスクトップ
    • 他のユーザが自分のデスクトップを表示できる:チェック
    • このマシンへの接続を毎回確認する:非チェック
    • パスワードの入力を要求する:*******
    • または「他から接続できるように自動的にネットワークを設定する」
  2. Ubuntu側のカーソルやメニューは出るもののUltraVNCに反映されない問題修正
    • デスクトップを右クリック
    • 背景の変更 >視覚効果タブ > 効果なし
  1. Windows PCでUltra VNCのダウンロード。インストール
  2. zip版の場合、Translationsもダウンロード、展開して「Japanese.dll」を「vnclang.dll」にリネームして、「vncviewer.exe」と同じフォルダにコピー
  3. vncviewerを起動して、IPアドレスを入力
  4. Ubuntu側で「許可する?」の確認があるので「はい」



Japanese Team版


USBメモリ


添付ファイル: fileffmpeg-12-04.sh 1881件 [詳細] fileffmpeg-10-10.sh 1838件 [詳細]

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Last-modified: 2022-10-17 (月) 12:12:20