PlantUML †
- テキストファイル(*.pu, *.puml)から UMLを生成する。
- puファイルはテキストファイルなので、git/subversion等でバージョン管理ができる。
- バックエンドはJava + Graphviz
- 出力フォーマット: PNG, SVG, TEXT, HTML 他
- シーケンス図
- ユースケース図
- クラス図
- コンポーネント図
- 状態遷移図
- オブジェクト図
- Deployment diagram
- Timing diagram
- 比較
- Memo/draw.io アイコン等draw.ioが管理しているのでこちらが楽。テキストファイルなのでgitでも管理できる。VSCode拡張もある。draw.ioがダウンしていたら使えないかも?
ガントチャート †
ライブラリ †
Google Docs上で使う †
aws-icons-for-plantuml: AWS公式アイコン †
AWS-PlantUML †
よく利用する構文 †
' 1行コメント
/'
複数行コメント
複数行コメント
'/
Visual Studio Code上でLiveプレビュー †
- 拡張機能から PlantUML - Visual Studio Marketplace を追加
- VisualStudioCode上で新しいドキュメントを作成し、「.pu」または「.puml」拡張子を付けて保存
- ライブプレビュー: ALT + D
- 画像として保存
- コマンドパレットを開く: Ctrl + Shift + P
- PlantUML: Export Current Diagram
- 画像形式を指定: png他
Windows †
powershell
# Javaが入っていない場合
Install-Package -Name jre8
java -version
java version "1.8.0_40"
# Graphvizが入っていない場合
Install-Package -Name graphviz
Atom上でLiveプレビュー †