Eclipse †
起動しなくなった場合 †
- -clean オプションを付けてみる
- win: eclipse.exe -clean
- macOS: Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse -clean
プラグイン †
- ヘルプ > 新規ソフトウェアのインストール
- 作業対象にURLを入力して、適当なサイト名を付ける
- インストールするプラグインにチェックをいれて次へ
- Eclipseが再起動されて、ファイルを開き直せば良い
黒背景にする †
- Eclipse 4.2+ (UI, エディタ共に変更可能)
- ヘルプ > 新規ソフトウェアのインストール
- 追加
- チェックしてインストール
- ウィンドウ > 設定 > 一般 > 外観 > 色テーマで選択(例:Oblivion)
設定 †
- ウィンドウ > 設定 > 一般 > エディター > テキストエディター >
- 行番号の表示
- 空白文字の表示:チェック (可視性の構成で詳細設定可能)
- ウィンドウ > 設定 > 一般 > ワークスペース
- テキストファイルのエンコード: UTF-8
- 新規テキストファイルの区切り文字: Unix
- ウィンドウ > 設定 > 一般 > 外観 > 色とフォント
- 編集 > MS ゴシック, 文字セット:日本語 > 適用
ショートカット †
Failed to load the JNI shared library"jvm.dll" †
- Eclipse起動時に上記エラーが出る場合、JRE 32bitか64bit、どちらかが不足しているのでJREのインストールが必要
Subversionプラグインのインストール †
Error generating final archive: Debug certificate expired on エラー †
前回起動時から結構な時間が経過したプロジェクトに発生した
- Eclipseを終了
- debug.keystoreを削除
- Eclipseを再起動
斜体をやめる †
メニュー → ウィンドウ → 設定 → JAVA → エディター
→ 構文の色の指定 → 右の画面のツリービュー → JAVA → staticフィールド
→ ツリービュー横のチェックボックスで設定
インストール †