Android †
バックグラウンドアプリを自動終了しないようにする †
問題:
- メールアプリがしばらくすると、自動終了して同期しなくなる。
- 例: KQ-FW Mailの場合、同期中の場合は通知欄にアプリ名が表示されるが、しばらくすると消えて受信しなくなる。
Android 11: moto g52j
- 設定 > アプリと通知
- 特別なアプリアクセス > 電池の最適化 > 右上の検索アイコン > 全てのアプリ > 「mail」等で検索
- 「最適化しない」に変更
機種変更時の作業 †
基本はUSBケーブルで、Android同士を繋げばアプリ、アプリ設定(アプリによる)、データ(音楽、動画等)は引き継いでくれる。
WiFi経由でも出来るが、大きいデータ(音楽、動画等)は移行されないので、microSDにでも移動しておく。
アプリは再度ログインが必要になる。
MNP時:
- 月末に開通したほうが得。新SIMの開通月は日割り。旧SIMの終了月は満額払う事になるため。
- 注文から3日程度、開通時間が09:00〜19:00と制限があるので、余裕をもって作業した方が良い。
- eSIMはMVNOの場合、再発行手数料がかかる。数百円〜
アプリ単位のバックアップ:
記事:
古いスマホの処分前に:
adbコマンドでスクリーンショット †
adb wait-for-device
adb shell "screencap -p /sdcard/screenshot.png"
adb pull /sdcard/screenshot.png %UserProfile%\Desktop
iPhoneからAndroidへの機種変更 †
自分の電話番号の表示 †
- 設定 > バージョン情報 > 電話ID > 電話番号
Google Playで購入時にパスワードを入力するように変更する †
Google USB Driver †
- Windowsの場合 JRE をインストールしておく
- Get the Android SDK からプラットフォームに合ったパッケージをダウンロードして展開
- Windows 64bit: adt-bundle-windows-x86_64-20130729.zip
- adt-bundle-windows-x86_64-20130729 を 適当な場所に移動。例:d:\android
- SDK Manager.exeを実行
- Extras > Google USB Driverにチェック
- Install
- PCに端末を接続して、デバイスドライバをインストールする場合は以下を指定
D:\android\sdk\sdk\extras\google\usb_driver
Universal ADB (Android Debug Bridge) Driver †
汎用ADBドライバ
SIMフリー端末の購入 †
正常に起動しない場合 †
- adbが繋がる場合
- fastboot画面が出る場合がある
adb reboot-bootloader
APNのバックアップ&リストア †
- Android4.0以上
- Titanium Backupを開く
- バックアップ/リストアタブ > 「APN Backup & Restore」を探す
- アプリ長押しでメニュー > 「システムアプリ」へ変換
- 「APN Backup & Restore」を開く
- メニュー > 「disable ICS check」
GooglePlayアプリの手動インストール †
- Download: Latest Google Play Store 3.9.16 - Remove Entries From All Apps, Keep Track Of Position In Lists, Expandable Notifications, And More から apkのダウンロード
- adbコマンドでインストール
adb install com.android.vending_x.x.x.apk
イースター・エッグ †
※出来るバージョンと、出来ないバージョンがあるようだ
- 設定 > タブレット情報 > Androidバージョンを連続タップ
- ○○が出てくる
- ○○をさらに長押し
- !!
バックアップ †
課金 †
ADB対応Putty †
bashを入れればTABによる補完ができて便利
- https://github.com/sztupy/adbputty/downloads からputty.exeをダウンロード
- 以下のように設定
- Host Name: transport-device
- Port: 5037
- Connection Type: ADB
- Saved Sessions: adb
- Save
- 実機をUSBまたは、WiFi経由(adbWireless)で接続
※WiFiで接続する場合のみ
adb connect 192.168.1.xxx:5555
- Openで接続する
- 次回からはLoad: adb > Openで良い
シェルをbashに変更 †
ADB対応PuttyをいれるとTABでコマンド補完(dos窓不可)やカラーシンタックスが使えて便利
- shell bash for android - xda-developers からbashをダウンロード
- 端末をADB経由で接続
- bashを実機にコピー
adb push bash /sdcard/
- 実機にインストール
adb shell
$ su
# mount -o remount,rw /system
※マウントは端末毎に異なる
# cp /sdcard/bash /system/bin/
# cd /system/bin/
# chmod 755 bash
# mv sh sh0
# ln -s bash sh
- 次回ADBからデフォルトがbashに変わる
- 端末エミュレータでroot時にカラー表示にする場合
- PCでbash_profileをUTF-8N+LFで作成
PATH=/sbin:/system/xbin:/system/bin
if [[ ${EUID} == 0 ]] ; then
PS1='\[\033[01;31m\]\h\[\033[01;34m\] \W \$\[\033[00m\] '
else
PS1='\[\033[01;32m\]\h\[\033[01;34m\] \w \$\[\033[00m\] '
fi
- 実機へコピー
adb push bash_profile /sdcard/
apkからjavaファイルへ逆コンパイル †
- apkはzip形式なのでLhaplus等で展開。classes.dexを取り出す
- dex2jar をダウンロードして展開
dex2jar classes.dex
- classes_dex2jar.jarができる
- jarはzip形式なのでlhaplus等で展開
- jad をダウンロードして展開
jad -8 -d src -s .java -r classes_dex2jar\**\*.class
- javaファイルが出来ている
バッテリーアイコンの変更 †
標準のものから1%〜100%まで表示するものに差し替える
- 要root。framework-res.apkを差し替える
バッテリー †
関連づけを解除する †
- デフォルトで起動するアプリをメモして、そのアプリが起動しないようにする
- 設定 > アプリケーション > アプリケーションを管理
- デフォルトで起動するアプリを探して、選択
- デフォルトで起動 > デフォルトをクリアを選択
標準ブラウザ †
HTMLサイトをweinreでリモートデバッグ †
電子コンパスのキャリブレーション †
電卓 †
- 標準電卓は横向きにすると、sin, cos, tan, log, √等一部関数電卓のボタンが使える。*1
カスタムROMとバックアップ †
- 要root, CWM導入済み
- 十分にバッテリーを充電しておくこと
- 2GB以上のmicroSDカード
- バックアップした方が良いもの
- ROMをダウンロードして、zipファイルを/sdcard/ にコピー
- 壊れていないか/sdcard/上のzipファイルのmd5をFastHash等でチェック
- ROM Managerを起動し、リカバリへ再起動
- 現状のROMをバックアップ。
- backup and restore > Backup
- 現在のデータを削除
- wipe data/factory reset > yes ※全てのユーザデータが削除され初期状態に戻る
- install zip from sdcard
- choose zip from sdcard
- zipファイルを選択 > yes
- go back
- reboot system now
- はじめは時間がかかるので、5〜10分は待つ
- 初期セットアップは日本語は無いのでEnglishを選択
- APN設定が終わるまで余計な通信が発生しないように、wifi onlyにする。クイック設定 > モバイルネットワークのチェックを外す
- アプリからES File Explorerやファイルマネージャを起動し、 /sdcard/ApnManager/ApnManager.apk を実行し、インストール
- ApnManagerでAPNをインポート。不要なAPNは削除
- クイック設定 > モバイルネットワークのチェック
- TitaniumBackupでアプリのリストア。backup/restoreタブ > menu > batch > Restore missing apps + all system data > run the batch restore
- Sense ROM等システムデータを戻すと不具合が起きる場合があるので注意。緑色のシステムデータの一部が問題の模様。よって、ユーザアプリ + HTCデスクトップ等問題ないシステムデータだけ選択してリストアする。例:ロック画面に設定したウィジットが表示されない、ショートカットが表示されない。
- MoreLocale 2で日本語化
- menu > 設定 > アカウントと同期 > アカウントを追加 > Google
adbで文字化けしているように見える場合 †
WiFI経由でadb接続(リモートデバッグ) †
一度root化すれば、wifiからでもadb接続が可能。
有線接続でもデバイスが見つからない時に。
別の方法。Android v2.3.4ではうまくいかなかった。v3.0以上ならできるようだ
- 設定 > アプリケーション > 開発
- USBデバッグにチェック
- スリープモードにしないにチェック
- 疑似ロケーションを許可にチェック
- 設定 > タブレット情報 > 端末の状態
- IPアドレスをメモ
- Android SDKはインストール済みでadb.exeにパスを通している
- コマンドプロンプトを起動
set ADBHOST=<調べたAndroidのIPアドレス>
adb kill-server
adb start-server
adb devices
端末が見えれば成功
ガラケーからのデータ移行 †
メールデータ(VML形式)をEMLに変換 †
- VMG形式でエクスポートしたメールはPCでEML形式に変換すれば、SPモードアプリ等でインポートできる
docomo ID登録 †
docomo SPモード †
- SPモード用のアドレスが新規で得られる。
- SPモード用のアドレスとiモード用アドレスの入れ替えができる。ただし、受信ボックスが入れ替わる訳ではない。スマートフォンがアクセスするのはSPモード用の受信ボックスのまま。SPモード用の受信ボックスに、iモードのメールが届くようになるだけ。
- 旧携帯とSIM差し替えで使いたい場合は、iモード契約を残しておく。SIM差し替えてメール受信できる
- SPモード契約+iモード契約でも、315円/月のまま
PC画面にAndroid画面を表示する †
Google Analytics for Mobile Apps †
adb.exeにpathを通す †
- sdk2.3から platform-tools/adb.exe に移動したのでpathを追加する必要がある
- マイコンピュータを右クリック > プロパティ
- 「詳細設定」タブ > 「環境変数」
- 「システム環境変数」から「Path」を選択して、「編集」
;C:\android-sdk\tools;C:\android-sdk\platform-tools
- 再起動
ブラウザ選択画面を出す方法 †
- 設定 -> アプリケーション -> アプリケーションの管理 -> デフォルトブラウザを選択 -> デフォルトをクリア
操作 †
- ホーム長押し -> 起動中タスク一覧
- MENU長押し -> キーボード表示
- 入力エリア長押し -> 入力メソッド変更
Android Market検索オプション †
Google検索と同じオプションが使える
- キーワードを含めない
- 「-」例:「adw.launcher -theme」
オーナー情報の初期化 †
オーナー情報の編集ができなくなった時など。
- 連絡先のデータが全て削除されるので注意
- 設定->アプリケーション->アプリケーションの管理->実行中タブ->アドレス帳->データを消去
microUSBケーブルの違い †
- microUSBは結線によって自動車ドックと認識する(willcomケーブル等)
- ナビが自動起動する場合がある。自動起動させたくない場合。設定 > ドック > 自動起動のチェックを外す
- 一部機種専用の充電ケーブル。充電専用。2-3ピンショート
- USBホストケーブル。充電、通信兼用。4-5ピンショート
SIMフリー版の修理 †
- 安いのは郵便局のEMS。
- リチウムバッテリーの送付制限のため伝票に「Lithium Ion Batteries not restricted as per PI967」と記載する必要がある
- バッテリー抜きで送付できるか修理担当に確認すればバッテリ抜きでEMSで送れば良い
- kindleの例
壁紙サイズ †
- 壁紙にしたいファイルを960x800にリサイズする。
- キャンパスのサイズを1200x1000にする。
- 壁紙を設定する。自動でトリミングがかかって、960x800のみが壁紙の表示対象になる。
着信音、通知音、アラーム音 †
連絡先の同期、GmailをExchangeで使う †
プッシュ受信にすれば、ほぼリアルタイムに受信してくれる。
- 電子メールアドレス:ユーザ名@gmail.com
- サーバーアドレス:m.google.com
- ドメイン:(未入力)
- ユーザー名:ユーザ名@gmail.com
- パスワード:[gmailパスワード]
- 「このサーバーは暗号化されたSSL接続を必要とします。」にチェック
- menu->その他->設定->送受信->メッセージ形式->テキスト形式
- menu->その他->設定->送受信->アップデート予定で、「よく使う時間帯」「それ以外の時間帯」を「プッシュメール」に設定する
既に同名のアカウントがある場合、連絡先やカレンダー等が2重に表示されるので、設定->アカウントと同期から、Exchangeではない方を同期しなように設定する。
運転モード(カー パネル)を自動起動させない †
- OS2.2から「カーパネル(Car Home)」が追加された。
- USBケーブルの結線よってはこのモードで起動するようだ
- Willcom03の充電器は5V 1000mA。結線は通常のUSBとは異なるようで、自動でカーパネルが起動する。
- 自動起動を停止するには、アプリ「カーパネル」->「設定」->「自動車キット」->「自動起動」のチェックを外す
Willcom03からの電話帳(連絡先)移行 †
- ConvVCF2をWillcom03にインストール
- ConvVCF2を起動し、vcf形式で保存
- vcfファイルをPCに転送
- vcf形式のインポート
- Gmailの「連絡先インポート」機能を使う。その後Exchangeの設定をすれば自動的に同期される
- SDカードにvcfファイルを置き、Android本体の「連絡先」アプリでmenuボタンを押すと、インポートできる
- 注意点
- 姓名が逆に登録される事がある
- 誕生日が2001/1/1に勝手に設定されている事がある
- 「データ転送」アプリは、Bluetooth経由で電話帳の移行を行う
フォント変更 †
- 要root
- Galaxyシリーズは標準でフォント変更機能がある
2.3以下 †
- /system/fonts/以下のファイルを入れ替える
シャッター音、ビデオ録画開始音の変更 †
- SIMフリー機は設定で「シャッターサウンド:OFF」にできるため、以下は不要
- 要root
ベンチマーク †
端末比較 †
ブレークポイントが動作しない場合 †
APN設定 †
docomo †
softbank †
- 設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク設定→アクセスポイント名→メニュー→新しいAPN
au †
書籍 †
アイコン †
Flash/AIR †
スクリーンショット †
http://phpspot.org/blog/archives/2010/12/iphoneandroid20.html]]