macOS


Apple musicアプリが勝手に起動する場合


Operation not permittedでアクセス出来ないディレクトリがある場合

現象:

環境:

解決:

記事:


ストレージを消費している部分を探す


通常/統合アップデート


デフォルトのターミナルで選択するだけでコピー


起動音を調整する


.plistの中身を見る

アプリ毎の設定が入っているがバイナリ。


32bitアプリを探す

macOS Catalinaから32bitアプリが動作しなくなる。


古いOSをインストール


高速化

システム環境設定

アクティビティモニタ

CPUやメモリ使用の多いプロセスを探して対策する。


macOS High Sierraが [auth] failed to write file <private> で再起動ループ


LibreSSLからOpenSSLに変更する

macOS High SierraからデフォルトSSLがOpenSSLからLibreSSLへ変わっている。
コマンドオプションが変わり動かないと不便なので、以下を参考にしてopensslへ変更する。


Apple Java6を削除する


rsyncを3系に更新する


rmコマンドでゴミ箱に入れる

Memo/Linux 参照

GNU Linuxコマンドの追加

デフォルトではBSD系なので、GNUとオプションが異なる事が多い


スリープ時でもUSB給電


ドットファイルを見えるように


インストール自動化


ansibleによる設定の自動化


ファイル共有


ファイルの関連づけを変更

  1. 変更したいファイルを右クリック
  2. 情報を見る
  3. このアプリケーションで開く
    • 開きたいアプリケーションを選択
    • 「すべてを変更」をクリック

lessでソースコードのカラー化

sudo port install source-highlight
export LESS='-R'
export LESSOPEN='| /opt/local/bin/src-hilite-lesspipe.sh %s'

Mac App Store以外のアプリもインストールできるようにする

  1. 環境設定 > セキュリティとプライバシー > 一般タブ
  2. 鍵マークをクリックして解除
  3. 「すべてのアプリケーションを許可」にチェック
  4. 鍵マークをクリックしてロック

finder tips


「このApple IDはiTunes/App Storeで使用された事がありません」

「My Apple ID」からApple IDを作成した時に出るようだ。
このIDで Macbook AIRのリカバリやiTunesにログインしようとすると、エラーが出て中断される。
以下の方法で関連づけを行う必要がある。


OSの初期化/譲渡/売却前にする事

  1. TimeMachineでバックアップ取得
  2. iTunesの認証解除
  3. iCloud からサインアウト
  4. iMessageからサインアウト
  5. 電源を切り、command + Rを押しながら起動。インターネット復元「option + command + R」は動作しない事があった
  6. ディスクユーティリティで「内蔵」>「Macintosh HD」パーティションを消去する
  7. OS X ユーティリティに戻り、「OS Xの再インストール」を行う

MacbookAirの初期化

リカバリパーティションから初期化できるが、途中でApple IDを要求される。

  1. 電源ON時に、Optionキーを押しっぱなしにする
  2. 「Recovery HD」(復旧 10.9)を選択する
  3. Wi-Fiまたは有線LANを接続する
  4. OS X ユーティリティが起動し、ディスクユーティリティを選択
  5. 「Macintosh HD」を選択し、消去をクリック(データは削除されるので注意)
    • フォーマット: 「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」
  6. ディスクユーティリティ > ディスクユーティリティを終了
  7. OS X を再インストール
  8. ネットワークダウンロードを開始するので、Apple IDを入力する

rmを置き換える


入門

Windowsユーザ向けカスタマイズ

  1. システム環境設定 > 共有 > コンピュータ名を変更
  1. Finder > 環境設定
  2. 一般:デスクトップに表示する項目:ハードディスクにチェック
  3. 詳細:すべてのファイル名拡張子を表示

パスワード作成


コマンドラインでスリープ

pmset sleepnow

パーティションサイズを後から変更

10.5 Leopard 以降、マスターブートレコードパーティション以外変更可能


TimeMachineのバックアップ先にNASを指定する

  1. Finder > 移動 > サーバへ接続
  1. NASのIPを入力 > 接続
  2. Time Capsule以外にもバックアップできるように、ターミナルを開き、以下を入力
    defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
  3. 自分のコンピュータ名をメモ。システム環境 > 共有
    MacBook.local
  4. 自分のMACアドレスをメモ。ターミナルで以下を実行、メモ
    ifconfig en0 | grep ether
    	ether 00:11:22:33:44:55
  5. ローカルに仮の空のディスクイメージを作成
    • アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティ.app を起動
    • ファイル > 新規 > 空のディスクイメージ
    • ファイル名:コンピュータ名_MACアドレス(英数字のみ小文字)
      MacBook.local_001122334455
    • サイズ:100MB
    • フォーマット:Mac OS拡張(ジャーナリング)
    • 暗号化:なし
    • パーティション:ハードディスク
    • イメージフォーマット:スペースバンドル - ディスクイメージ
  6. 取り出し
  7. イメージのサイズを変更。バックアップしたい容量より大きく(実際は使用するまで小さいまま)
  8. ダブルクリックしてマウント
  9. パーティションタブから、パーティションのレイアウト:1パーティション、名前「TimeMachine」等適当に設定し、適用
  10. 作成したディスクイメージ(MacBook.local_001122334455)をNASのルートへ移動
  11. FinderからNAS上の「MacBook.local_001122334455」マウント
  12. TimeMachineから認識できるように、該当NASのマウントポイントを指定。ターミナルから、以下を実行。
    sudo tmutil setdestination /Volumes/TimeMachine
  13. 環境設定 > Time Machineを起動し、NASを選択。
  14. 直ぐにバックアップを始めるには、右上のTime Machineアイコンから「今すぐバックアップを作成」

USBメモリからMacOSXをインストール

  1. 8GB以上のUSBメモリを用意
  2. アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティ で「Mac OS X拡張(ジャーナリング)」でフォーマット
  3. Carbon Copy Cloner - Homeを起動して、DVD > USBメモリを指定してコピー
  4. 電源ON時に「option」キーを押したままにする。起動できるUSBがあれば表示される

他ディスクから起動


日本語ファイル名対応Subversionをインストール

Mac OS X 10.6付属svnは日本語ファイルの濁音が正常に扱えないため、MacPortsからインストール

sudo port -v install subversion +unicode_path

# 標準svnをリネーム
which svn
/usr/bin/svn
/opt/local/bin/svn
sudo mv /usr/bin/svn /usr/bin/svn.1.6.15

which svn
/opt/local/bin/svn

HDD/USBメモリからOSインストール


HDD換装


BootCamp


クリーンインストール

  1. Mac OS XのDVDを入れて電源ON
  2. Cキーをしばらく押したままにする
  1. 言語を選択後、メニュー > ディスクユーティリティ
  2. ディスクの消去の場合
    • 消去対象パーティションを選択 > 消去タブ > 消去
  3. HDD換装後等、パーティションを分けたい場合。BootCampの場合は、MacOSXのパーティションから取るのでWindowsを入れるサイズも加えて決定
    • HDD名を選択
    • パーティションタブを選択
    • ボリュームの方式:2パーティション
    • 第1パーティション 名前「MacOSX」、フォーマット「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」
    • 第2パーティション 名前「」、フォーマット「空き領域」
    • 適用
  4. 初期化が終わったら、メニューからディスクユーティリティを終了
  1. MacOSXのインストールを続ける
  2. インストールの種類で「カスタマイズ」を選択
    • プリンタドライバのチェックを外す
    • 言語環境で「日本語」を残してチェックを外す
  3. インストール
    • 10.6 Snow Leopardで8.47GB。35分程度
    • 10.4 Tigerで12.5GB程度。1時間程度

バッテリー

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故障の時


EFI ファームウェアアップデート


カーネルパニック


ターミナルからクリップボードへコピー


Hackintosh


色の薄いMacBook用iccプロファイル


最適化


スクリーンショット

リソースフォークを除外して圧縮

パスワード付きzipの作成/展開

MacOSXのアイコンファイルをWindowsでも使えるように変換する

2つのフリーソフトを使用します。

  1. Aladdin Expanderのオプション設定
    アイコンはリソースフォークに含まれていますが、デフォルトでは展開してくれないので、オプションの「MacintoshファイルのMacBinary形式保存」で「常時」か「ファイルにリソースフォークが含まれる場合」にチェックを入れ、OKを押します。
  2. Aladdin Expanderで展開
    拡張子の関連づけされていれば、ダブルクリック。もしくはドラッグ&ドロップで解凍します。
  3. IconShopにフォルダごとドラック&ドロップ
  4. IconShopで好きな形式で保存

Windowsネットワークプリンタを使用する

例:EPSON LP-7000C

  1. 準備
    プリンタの設定を「ワークグループ」を「WORKGROUP」にします。
    (EpsonNet Configで変更可能)
    パスワードの設定がされたワークグループ名だと、ID/PWを入力しても、うまく印刷されない事があるようです。
  2. Mac OS X上でドライバのインストール
    http://www.i-love-epson.co.jp/download2/list/LP-7000C.html
  3. Mac OS X上のプリンタの追加で、「EPSON TCP/IP」か「EPSON AppleTalk」を選択します。

gitインストール


関連付けの変更

  1. ファイルを右クリック
  2. 情報を見る
  3. 「このアプリケーションで開く」から選択
  4. 「すべてを変更」をクリック
  5. 確認のポップアップで「続ける」をクリック

finderで開いている所にターミナルを開く

  1. システム環境設定 > キーボード > ショットカットタブ
  2. フォルダに新規ターミナルにチェック
  3. 設定後、フォルダを右クリックして「フォルダに新規ターミナル」から開ける
  1. サイトからダウンロードし、展開。
  2. OS別/cd toを適当なパスに保存
  3. 「cd to」をfinderのツールバーやサイドバーにドラッグ&ドロップ。(Mavericksの場合はcommandキーを押しながらドラッグ&ドロップ)
  4. 後は、ターミナルを開きたい時にボタンをクリックする

ターミナル/Terminal設定


Windowsキーボード接続時のショートカット


右クリック


DS_Store ファイルの作成を抑制


MacPorts


rootユーザの解除


文字化け


ショートカット


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Last-modified: 2021-05-06 (木) 15:37:11