Google


Google Cloud Identity: 独自ドメインの管理


プログラムからの利用


Googleスプレッドシートからの利用


マクロ


Google Directory API

  1. https://console.developers.google.com/ で適当なプロジェクト作成
  2. 認証情報 > 認証情報を作成 > OAuthクライアントID
  3. jsonをダウンロードし、client_secret.json にリネーム
  4. 左側のライブラリから以下を選択し有効にする
  1. Python Quickstartからquickstart.pyを保存。同じフォルダに client_secret.json 置く。
  2. 初回認証
    pip install --upgrade google-api-python-client
    python quickstart.py --noauth_local_webserver
  3. 表示されたURLをブラウザで開き、Googleアカウントでログインして、verification codeをコピーする。Chrome等でポップアップが閉じてしまう場合は設定からポップアップを許可するか、Firefox等を使う。
  4. verification code を入力する。成功すると 「~/.credentials/admin-directory_v1-python-quickstart.json」 が出来る。失敗する場合はターミナルの改行コードが「LF」なのを確認。「CRLF」では失敗した。

GoogleアカウントでAWSにサインイン

{
  "customSchemas": 
  {
    "AWS-SSO": 
    {
      "role": [
      {
       "value": "<role ARN>,<provider ARN>",
      }
     ]
    }
  }
}

広告に自分の名前と写真を使われるのを拒否

  1. https://plus.google.com/settings/endorsements?hl=ja にアクセス
  2. チェックを外して保存

サイトクロール依頼


アカウントにアクセス可能なサービスを確認

Google翻訳をサイトに埋め込む

サイトを複数言語に対応させることができる

  1. Google翻訳ツール から登録を行う
  2. Get codeで取得したスクリプトを該当サイトに埋め込む

Gmail

Gmailの古いメールを一括削除

同様の手順で、最後削除の代わりに既読等もできる

  1. 該当メールを検索
    • 年月日で指定
      • label:ラベル名 before:2013/01/01
    • ○日より前で指定
      • label:ラベル名 older_than:30d で検索
  2. 全てを選択
  3. 「この検索条件に一致するすべてのスレッドを選択する」をクリック
  4. 削除

Gmailで送信したメールを30秒以内に取り消す

うっかり送信ミスを取り消しできる機能を追加できる。

  1. Gmail > 設定 > Labsタブ > 送信取り消し:有効にする > 変更を保存
  2. Gmail > 設定 > 全般 > 送信取り消し:30秒 > 変更を保存
  3. 実際にメールを送信すると、「メッセージを送信しました。」というアラートの後に「取消」というリンクがあるのでクリックする

Gmailから迷惑メールが来る場合の通報先


検索


Google インスタント検索の無効化

Cookieを消去するまで有効

  1. 右上の歯車
  2. 検索設定
  3. Google インスタント検索
  4. 使用しない

Google Apps


CLI


カレンダー


通知


時差/タイムゾーン表示


他サービスへ保存


スライド/Slides


API連携


Google Docsでオンラインアンケート作成

  1. 右上の歯車マーク(Options) > Documents settings
  2. Language: 日本語
  3. Time zone: (GMT+9:00) Tokyo

Google Maps


Google Analytics


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Last-modified: 2022-03-18 (金) 10:19:23