AlmaLinux (RHEL 8/9互換) †
初期設定 †
WSL †
記事:
dockerコンテナ †
# コンテナ起動
docker run -itd --privileged -p 10022:22 --name almalinux --hostname almalinux --rm almalinux:latest /sbin/init
# コンテナに入る
docker exec -it almalinux /bin/bash
# コンテナ一覧
docker ps -a
# 停止
docker stop almalinux
# コンテナ削除
docker rm almalinux
# image一覧
docker images
# image削除
docker rmi almalinux:latest
CentOS他からの移行 †
インストール †
SSHが繋がるまでは手動。その後Memo/Ansibleを使って構築すると良い。
- マザーボードのBIOSのBoot Optioonで、USBメモリを優先に移動する
- USBメモリをPCへ刺して起動
- グラフィックモードと、テキストモードがある。グラフィックモードを使って見る
- テキストモード: パーティションレイアウト変更、LVMが設定ができない制限あり
- 言語: 日本語を選択、キーボード他ある程度自動選択される
- ネットワーク: 手動でONにする必要がある。offだと、IPアドレスが振られない。固定IPの場合もここで設定。
- 日付と時刻: アジア/東京を選択
- ネットワーク時刻の横の歯車をクリックして、ntp poolを使うように選択
- インストールソース
- ソフトウェアの選択: サーバー
- セキュリティポリシー: オフ
- rootユーザのパスワードを設定。通常は一般ユーザーからsudoを使うので未設定でも良い
- 一般ユーザも作り、管理者権限を与える。通常はこちらを使う