雑記/2020-10-21

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[構築中] MasterBox NR200とRyzen 4650GでCentOS録画サーバを作る

PT2による録画や、MinecraftやARK:SEサーバとして稼働していた旧サーバが壊れた。
さすがに古くスペック不足でリプレース用のパーツを集めていたところだった。

  • 結果
    • パフォーマンス: #r9a54475
    • 騒音: SCSK-2000 は静か。 NR200付属の12cmファンと9cmファンがあり、分岐ケーブルを使って両方付けたが静か。
    • NR200には9cmファン1個(4ピン、メス)がケースに取り付け済み。12cmファン1個(4ピン、メス)が付属品。
    • ファンの分岐ケーブル(J)が付属している。3ピンオス(黒)x2(12cmファン用?),4ピンオス(茶色)x1(9cmファン用?),<->4ピンメス(マザーボード用) 12cmファンもう1個買えば、天板に12cmファンが2個付けられる。

旧サーバ

  • 稼働日: 2011年
  • 故障症状:電源を入れると、HDDアクセスランプが点滅、DVDドライブのモーター駆動音を繰り返し起動しない。CPU/メモリだけの最小構成にしてもBIOSに入れない。
  • Shuttle SA76G2
  • CPU: AMD Phenom II X4 905e 65W
  • MEMORY: 4.0GB DDR2-800
  • PCI: Memo/PT2/Ubuntu#a9006839

新サーバ

  • 条件:
    • PT3が使えるようにPCIe x1が最低一つ必要。旧サーバからPT2(PCI)の移植も出来ると尚良い。
    • ケースはTVラックに収まる程度に高さ20cmまで(横置きも考慮)。そうするとMini-ITX相当しかない。
    • ケース、マザボ選びは SFF Master List が非常に有用
      • マザボのサイズ(Height x Width)と、ケースのマザボ収容可能サイズの記載がある。収容可能サイズがHxWなのか、WxHなのか公式にも書いて無い場合があるので良く調べる。
    • Mini-ITXだと、PCIeスロット一つしか無いので、APUが必要。
    • Mini-ITXマザーボードは価格が高いので、できればMicro-ATX(mATX)を使いたい。CPU+グラボ構成も出来る。PCIe<->PCI変換ライザーを使えば、PT2も使えそうだ。
    • AMD Ryzen使って見たい。
    • OSはサーバ運用しかしないので、CenOS 8か、Ubuntu LTS。
  • 購入日: 2020-10
    種類型版価格(税込)説明
    ケースCooler Master MASTERBOX NR2008,180Mini-ITX/DTX用だが、マザボ 226x244mm(Height x Width)まで入る。電源はSFX-Lまで。サイドパネルが透明のNR200Pもあるが、TVラックに入れるので安い方で。
    マザーボードASUS PRIME A520M-E9,282Ryzen 4000Gシリーズが利用可能なチップセットA520、Micro-ATX、226x221mm(HxW)のコレしか選択肢が無い。H244mmは他にも種類があるが、NR200には入らない
    CPUAMD Ryzen 5 PRO 4650G(バルク)29,680グラフィック内蔵, 6コア/12スレッド, TDP:65W, バルクなのでCPUクーラ無し
    CPUクーラー手裏剣 弐 SCSK-20003,608NR200はグラボを垂直にも刺せる。その場合、CPUクーラーは高さ 76mm まで。
    メモリDDR4-3200 16GB(Corsair CT2K8G4DFS832A )6,580楽天Joshinで安かった時に購入
    グラフィックボードなし。APU内蔵0サーバ用途なので不要
    電源SilverStone SST-SX500-LG10,983ケース内が狭いので、フルプラグイン。Gold電源。NR200はSFX-L対応で、ファンが大きく静音を期待。
    SSD流用 PLEXTOR PX-256M5S0OS用
    HDD流用 東芝 MD04AC 3TB0データ用
    合計68,313

nr200-matx.jpg


BIOS更新

  • zipを展開して、*.CAP ファイルをUSBメモリへコピー
  • Tool > ASUS EZ Flash 3 > USBメモリを選択。USBメモリを認識していない場合、別のポートで試す。

Win10インストールして、PT3のファームウェア更新等

Win10でのデバイス認識状況や、PT3のファームウェア更新したかったので一度インストールしてみる。

PT3のドライバ、ファームウェア更新

  • PT3 ソフトウェアのダウンロード (最新版/SHA-2)
  • ドライバ、FPGA 回路更新ツールをダウンロード
  • ドライバをインストール。デバイスマネージャから「?」が消える
  • FPGA 回路更新ツールを起動。「1」を入力。0x04だったので更新不要だった。「0」入力で終了。

ベンチマーク他

cpu-z amd ryzen 4650G.png

passmark 10 amd ryzen 4650G.png

cinebench r20 amd ryzen 4650G.jpg


CentOS Stream 8 インストール他


インストールメディア作成

  • CentOS mirror
    • About/Product - CentOS Wiki: CentOS 8のEOLが2021末に変更になり、CentOS Stream 8に切り替わった。移行推奨。
    • CentOS-Stream-8-x86_64-20201211-boot.iso, 717MB
    • minimal: 1.6GB USBメモリを使い、最小構成でインストールしたいのでコレを選ぶ 2021末でEOL
  1. Rufusを起動
  2. ダウンロードしたisoと、usbメモリを指定。isoタイプでインストール

CentOS 8のインストール

SSHが繋がるまでは手動。その後Memo/Ansibleを使って構築予定。

  1. マザーボードのBIOSのBoot Optioonで、USBメモリを1版に移動する
  2. USBメモリをPCへ刺して起動
  3. グラフィックモードと、テキストモードがある。グラフィックモードを使って見る
    • テキストモード: パーティションレイアウト変更、LVMが設定ができない制限あり
  4. 言語: 日本語を選択、キーボード他ある程度自動選択される
    • 日付と時刻: アジア/東京を選択
      • ネットワーク時刻の横の歯車をクリックして、ntp poolを使うように選択
    • ソフトウェアの選択: サーバー
      • 開発ツール
    • ネットワーク: 手動でONにする必要がある。offだと、IPアドレスが振られない。固定IPの場合もここで設定。
  5. rootユーザのパスワードを設定
  6. 一般ユーザも作り、管理者権限を与える。通常はこちらを使うのが良い

デバイスの認識

  • CentOS 8では「/var/log/dmesg」は無くなったようだ。
  • 接触型ICカードリーダ: SCR3310-NTTCom
    lsusb | grep SCM
    Bus 001 Device 005: ID 04e6:511a SCM Microsystems, Inc.
  • PT3の認識
    lspci | grep Multi
    06:00.0 Multimedia controller: Altera Corporation Device 4c15 (rev 01)

添付ファイル: filenr200-matx.jpg 25件 [詳細] filecinebench r20 amd ryzen 4650G.jpg 8件 [詳細] filepassmark 10 amd ryzen 4650G.png 5件 [詳細] filecpu-z amd ryzen 4650G.png 8件 [詳細]

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Last-modified: 2020-12-26 (土) 02:22:38 (22d)